診療科・各部門紹介

臨床検査科

臨床検査室について

臨床検査室

臨床検査は大きく分けて、検体検査と生理機能検査に分かれます。検体検査は、患者様から血液・尿・便・痰などの検査材料(検体)を採取し、化学的・形態学的に検査するものです。
生理機能検査は患者様の心臓・肺・眼などの状態を波形や画像にして表して観察する検査です。

当病院は糖尿病患者様が多く受診されるので、血糖値・HbA1cの検査が重要となります。どちらの検査も短時間で測定ができるので、診察時に結果をお知らせすることができます。

検査室紹介

検査室紹介

当院の検査室は病院の奥にこそありますが、大きな窓に面しているので部屋の中は明るいです。現在は女性4名で、とてもアットホームな雰囲気のある部署です。
私達の部署は、検査データを提供する役割があります。「正確で丁寧かつ迅速」を常に念頭におきながら、日々研鑽しています。また、患者様と接する場面も多くあるので、安心して検査を受けていただける様に、常に笑顔を心掛けています。

検査機器について

検査機器

検体検査
  • グルコース自動分析装置
    患者様の耳たぶ・腕から採血した血液で、血糖値がどのくらいあるか調べています。
  • 自動グリコヘモグロビン分析装置
    HbA1cを測定して、採血時から過去1~2ヶ月間の平均血糖値を調べています。
  • 臨床化学自動分析装置
    採血された血液中の成分(蛋白・電解質・脂質・尿素窒素など)を測定しています。
  • 多項目自動血球計数装置
    採血された血液中の赤血球・白血球・血小板の数を測定し、貧血や炎症の有無・度合いなどを調べています。
  • 全自動pH/血液ガス分析装置
    採血された血液のpH(酸性・アルカリ性)・酸素濃度・二酸化炭素濃度などを測定します。

※他にも、尿検査(尿糖・尿蛋白など)や輸血検査も行っています。

検査機器

生理機能検査
  • 心電計
    心電図の検査で、胸・手足に検査器具をつけ、心臓の動きを電気的にとらえて、波形として表します。
  • ホルター心電計(24時間心電図)
    小型の心電計を胸につけ、24時間にわたって日常生活の心電図を記録します。不整脈や狭心症の発作時の波形を捉えることができます。
  • スパイロメーター
    肺活量の検査です。肺の大きさ(容積)や、吸った空気を強く最後まで吐ききれるか検査します。他に肺年齢も検査できます。
  • 眼底検査
    眼の内部の病変の有無を検査しています。糖尿病の合併症の一つである網膜症の早期発見のため検査を行っています。
  • オージオメーター
    聴力検査です。数種類の音を聞いてもらい、聞こえるか聞こえないか検査します。

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